▼通称:ダニエル、ダン、ダニー
▼年齢:31歳 (生月日:6/5)
▼所属:追跡部門追跡部隊徒班
▼能力:感情制御(抑制) 昇華
▼経歴:
イタリア共和国にて誕生
誕生以降25歳までイタリア共和国のマフィア[権限外]ファミリーに所属
25歳より当機関にて雇用
▼備考:
身長183cm 体重78kg。
筋肉質なイタリア人男性。
二重で垂れ目、虹彩はアンバー。
髪は黒く、生まれつき波打っている。
格闘スタイルは「機関仕様銃型」と「バエヴォエ・サンボ」。
※下記特級機密 留意されよ
本名はダニエル・ステファネッリ。
身内には甘々、他人には冷徹。典型的な伊達男、但し既婚者で伴侶一筋、伴侶の為なら腎臓も売るし世界だって敵に回すかもしれん理想の夫。(言うほど理想か?)
南イタリアのある大物マフィアの息子として生まれ英才教育を施される。マフィア時代、後述する部下以外に直接殺したのは父親を裏切ろうとした幹部とその幹部と不倫関係にあった自身の母のみだという。本人申告によると能力は15歳頃に気づいたら発現していたらしい。
20歳になった頃、部下がうっかり““機関””の断片情報を知り揺すりを掛けようとするも失敗、組織全体が“焚書”対象となるが、それを知ったダニエルは自身に助けを乞うてきた部下を手ずから処刑、返り血をつけたままその首を手土産に直接““機関””のネゴシエーターと接触し“焚書”を免れた。
それがきっかけで““機関””の協力者となるが、情報提供等をしているうちに““機関””の仕事の方が面白そうと考えるようになって““機関””に入った。
なお父親含めファミリーの人間はダニエルの新しい仕事を応援している模様。
既婚者。かなりの愛妻家であり、口を開けば惚気話なので同僚たちはウンザリしがち。最近マイホームも建てたので幸せの絶頂。伴侶は元傭兵のロシア人男性。““機関””の作戦中に知り合ったため仕事や生い立ちへの理解は深く、現在は主夫業のほか““機関””の協力者として時折共に任務にあたるなどしてダニエルを支えている。
なお父親含めファミリーの人間はダニエルの結婚生活を応援している模様。
「趣味?ボーリャを愛でることかな!」
「好きなもの?ボーリャ♡」
「嫌いなもの?ボーリャの敵」
一人称は「オレ」
二人称は「お前」など